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無双の書き順(筆順)

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無双の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-そう
  2. ム-ソウ
  3. mu-sou
無12画 双4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
無雙
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

無双と同一の読み又は似た読み熟語など
虚無僧  事務総長  特務曹長  夢想  夢相  無想  無相  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
双無:うそむ
無を含む熟語・名詞・慣用句など
皆無  顎無  虚無  上無  絶無  田無  南無  無げ  無愛  無位  無依  無意  無為  無為  無畏  無異  無医  無印  無韻  無益  無益  無援  無縁  無塩  無塩  無音  無音  無下  無価  無価  無我  無害  無涯  無蓋  無学  無冠  無官  無感  無間  無期    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
双を含む熟語

無双の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
《はたもと》に立つて、合戦を仕《つかまつ》らうやら、とんと分別を致さうやうもござない。就いては当今天下無双の強者《つはもの》と申すは、いづくの国の大将でござらうぞ。誰にもあれそれがしは、その殿の馬前に馳《....
竜村平蔵氏の芸術」より 著者:芥川竜之介
贅沢品退治の鼓を鳴らして、龍村さんの事業と作品とを責める訳には行くまいと思ふ。この意味に於て私は、悪辣無双《あくらつむさう》に切迫した時勢の手前も遠慮なく、堂々と龍村さんの女帯を天下に推称出来る事を、この....
雑筆」より 著者:芥川竜之介
仄筆《そくひつ》を使つて、やつと十の八九を描《ゑが》く事となる。金瓶梅《きんぺいばい》が古今《ここん》無双の痴情小説たる所以《ゆゑん》は、一つにはこの点でも無遠慮に筆を揮《ふる》つた結果なるべし。あれ程で....
[無双]もっと見る