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奇景の書き順(筆順)

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奇景の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-けい
  2. キ-ケイ
  3. ki-kei
奇8画 景12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
奇景
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

奇景と同一の読み又は似た読み熟語など
学識経験者  奇経  奇計  奇警  機警  帰敬  貴兄  亀鏡  義務的経費  撃茎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
景奇:いけき
奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声  奇兵  奇峰  奇謀  奇妙  奇問  奇薬  奇利  奇列  奇論  奇話  奇峭  奇崛  奇聞  奇物  奇病  奇石  奇蹟  奇絶  奇想  奇相  奇談  奇中  奇童  奇道  奇特  奇特  奇抜  奇譚  好奇  新奇  奇蹟  奇体  奇智  奇僻  奇胎  奇乳  数奇  奇び  奇麗    ...
[熟語リンク]
奇を含む熟語
景を含む熟語

奇景の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
頼ることを得べし。巖壁に近き處には、漁人の網を張りたるあれば、舟はこれを避けて沖の方に進みぬ。既にして奇景の人目を驚すに足るものあるを見る。灰色なる巨石の直立すること千丈なるあり。その頂は天を摩し、所々僅....
雑文的雑文」より 著者:伊丹万作
大食堂に引き出されたような奇観を呈するに決まつているのである。 もつともひつぱり出すほうではもつぱら奇景の探勝を目的としているのであろうから、八さん熊さんがタキシードを着こなして手さばきも鮮かに料理を食....
西航日録」より 著者:井上円了
泡となり、飛んで雪となり、北風これを吹きて片々空中に舞わしむ。あたかも綿片の天空に散ずるがごとし。また奇景なり。一見すこぶる壮快を覚ゆ。当夕、ベルファストに帰る。これより両三日を隔ててベスブルック(Bes....
[奇景]もっと見る