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散木奇歌集の書き順(筆順)

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散木奇歌集の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんぼくきかしゅう
  2. サンボクキカシュウ
  3. sanbokukikasyuu
散12画 木4画 奇8画 歌14画 集12画 
総画数:50画(漢字の画数合計)
散木奇歌集
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

散木奇歌集と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集歌奇木散:うゅしかきくぼんさ
奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声  奇兵  奇峰  奇謀  奇妙  奇問  奇薬  奇利  奇列  奇論  奇話  奇峭  奇崛  奇聞  奇物  奇病  奇石  奇蹟  奇絶  奇想  奇相  奇談  奇中  奇童  奇道  奇特  奇特  奇抜  奇譚  好奇  新奇  奇蹟  奇体  奇智  奇僻  奇胎  奇乳  数奇  奇び  奇麗    ...
[熟語リンク]
散を含む熟語
木を含む熟語
奇を含む熟語
歌を含む熟語
集を含む熟語

散木奇歌集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
こら》へかね」、まずこれが日本で女人立ち尿《いばり》の最古の文献だ。ずっと前に源|俊頼《としより》の『散木奇歌集《さんぼくきかしゅう》』九に、内わたりに夜更けてあるきけるに、形《かたち》よしといわれける人....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
型を出て居なかつた。其為、俊頼の事業のすべて歴史化した今でも、しつくりと来ない。やはり騒しい歌が多い。散木奇歌集の奇歌の義が叶ひ過ぎて居るのは傷ましい。 此外にも、基俊の古風がある。万葉集に拠ると称して、....
サンカ者名義考」より 著者:喜田貞吉
の説明を試みておられぬが、その名称の由来はすこぶる古いものと解しておられるらしい。すなわち平安朝末期の散木奇歌集に、 伏見にくゞつしさむががまうで来りけるに、さきくさに合せて歌うたはせんとて、呼びに遣は....
[散木奇歌集]もっと見る