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四大奇書の書き順(筆順)

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四大奇書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しだい-きしょ
  2. シダイ-キショ
  3. shidai-kisyo
四5画 大3画 奇8画 書10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
四大奇書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

四大奇書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書奇大四:ょしきいだし
奇を含む熟語・名詞・慣用句など
奇声  奇兵  奇峰  奇謀  奇妙  奇問  奇薬  奇利  奇列  奇論  奇話  奇峭  奇崛  奇聞  奇物  奇病  奇石  奇蹟  奇絶  奇想  奇相  奇談  奇中  奇童  奇道  奇特  奇特  奇抜  奇譚  好奇  新奇  奇蹟  奇体  奇智  奇僻  奇胎  奇乳  数奇  奇び  奇麗    ...
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四大奇書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

随筆 新平家」より 著者:吉川英治
ばならない。しかし、何のなにがしと名のる人間と思われては困る。そんな小さい人間の敵ではない。 東洋の四大奇書といわれる大著作などからくらべれば、この一作などは、まだスケールの小さなものである。燈下ようや....
小説のタネ」より 著者:吉川英治
しさは、たとえば今日の科学者が電子、量子へ向って、挑みかけている夢とも匹敵するほどなもんですよ。東洋の四大奇書の一つといわれるわけですね。惜しむらくは、前半以後になると、悪魔外道の出没とおなじ手法のくり返....
[四大奇書]もっと見る