勃起の書き順(筆順)
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勃起の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 勃9画 起10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
勃起 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
勃起と同一の読み又は似た読み熟語など
没却 木強 卜居 墨客
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起勃:きっぼ起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
勃を含む熟語起を含む熟語
勃起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本山岳景の特色」より 著者:小島烏水
、笠ヶ岳、蓮華岳、常念岳、大天井岳、剣岳などは、いずれも肩幅が濶《ひろ》く胛肉《こうじゅう》隆々として勃起している、山形分類を行えば、先ず穹窿《ドーム》形の部に入るべきであろう。 しかも北から南までを通....「蟹工船」より 著者:小林多喜二
をゴロゴロさせた。「駄目だ、伜が立って!」 「どうしたら、ええんだ!」――終《しま》いに、そう云って、勃起《ぼっき》している睾丸《きんたま》を握りながら、裸で起き上ってきた。大きな身体の漁夫の、そうするの....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
て向うから出て来る山雲を退散せしむる状をなして大いにその雲と戦う。けれども雲の軍勢が鬱然《うつぜん》と勃起し、時に迅雷《じんらい》轟々《ごうごう》として山岳を震動し、電光|閃々《せんせん》として凄まじい光....