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起き臥しの書き順(筆順)

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起き臥しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おき-ふし
  2. オキ-フシ
  3. oki-fushi
起10画 臥9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
起き臥し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

起き臥しと同一の読み又は似た読み熟語など
起伏し  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し臥き起:しふきお
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
起を含む熟語
きを含む熟語
臥を含む熟語
しを含む熟語

起き臥しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

義血侠血」より 著者:泉鏡花
は思い懸《か》けざりき、寡《すく》なくとも、海に山に五百年の怪物たるを看破したりけれども、見世物小屋に起き臥しせる乞食芸人の徒ならんとは、実に意表に出でたりしなり。とはいえども渠はさあらぬ体に答えたりき。....
修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
。 (桂と楓は起つて奧に入る。) 夜叉王 なう、春彦。妹とは違うて氣がさの姉ぢや。同じ屋根の下に起き臥しすれば、一年三百六十日、面白からぬ日も多からうが、何事もわしに免じて料簡せい。あれを産んだ母親....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
ぱれの才女じゃ。武蔵守殿は武勇一遍の人じゃと思うていたに、息女に対する日ごろの仕付け方も思いやらるる。起き臥しわぶる恋ぞくるしき――さすがにようぞ説き当てられた。」 当代の歌人、日本一の文者と呼ばれる兼....
[起き臥し]もっと見る