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起坐の書き順(筆順)

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起坐の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-ざ
  2. キ-ザ
  3. ki-za
起10画 坐7画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
起坐
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

起坐と同一の読み又は似た読み熟語など
遺棄罪  引算  引き肴  液剤  液材  黄桜  歌舞伎座  器材  器財  基剤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐起:ざき
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
起を含む熟語
坐を含む熟語

起坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
たくしが三年後の詩引中より見出だした。文化十三年の歳首の詩の引に、「丙子元日作、余今年四十、以脚疾不能起坐已三年」云々と云つてある。 蘭軒は医である。自らプログノジスの隻眼を具してゐる。嘗て茶山に「死な....
[起坐]もっと見る