暁起きの書き順(筆順)
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暁起きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 暁12画 起10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
曉起き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
暁起きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き起暁:きおきつかあ起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起 起端 起程 起点 起電 提起 瘤起 起動 競起 堆起 起拝 起単 起草 起請 発起 白起 起訴 躍起 崛起 突起 凸起 晏起 晨起 起爆 起筆 起票 起す 興起 驚起 暁起 起家 惹起 群起 継起 呉起 起座 起る 起龕 起伏 起文 ...[熟語リンク]
暁を含む熟語起を含む熟語
きを含む熟語
暁起きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「枕上浮雲」より 著者:河上肇
野辺にうちふし 異郷の旅に苦むごとし。 足袋ぬぎて 素足にて踏む畳こそ わがふるさとのしるしなれ。 早暁起き出でて大気を吸へば 垂死の身もよみがへる。 窓の外《と》を見よ、 梅の実日にけにそだちつつ 夏も....