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呼起すの書き順(筆順)

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起の書き順アニメーション
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呼起すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よび-おこ-す
  2. ヨビ-オコ-ス
  3. yobi-oko-su
呼8画 起10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
呼起す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

呼起すと同一の読み又は似た読み熟語など
喚び起す  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す起呼:すこおびよ
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
呼を含む熟語
起を含む熟語
すを含む熟語

呼起すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
見ても彼は容易ならぬ人であつたと云へよう。もしその性行事蹟の詳かなるを知ることが出來たら、一層の興味を呼起すに足ることがあるかも分らない。しかし私はそれ等のことを調べる暇がなかつたので、從つて語るべき多く....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
きを注意せしなり 四三―四五 【從はん】ウェルギリウスの注意に背かざらんため 【眉をあげ】過去の記憶を呼起すさま 四六―四八 【かれら】ダンテの父祖は皆グエルフィ黨なりければ 【兩度】一二四八年友び一二六....
劇詩の前途如何」より 著者:北村透谷
たらんものは、必らず先づ劇界内部の事情に通暁《つうげう》する後に、其作を始むべきか。此は到底、大詩人を呼起すべき道にあらず。斯の如き制限は寧ろ大詩人を化して、小詩人となすべきのみ。若し又劇外の詩人と劇内の....
[呼起す]もっと見る