起書き順 » 起の熟語一覧 »想起の読みや書き順(筆順)

想起の書き順(筆順)

想の書き順アニメーション
想起の「想」の書き順(筆順)動画・アニメーション
起の書き順アニメーション
想起の「起」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

想起の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-き
  2. ソウ-キ
  3. sou-ki
想13画 起10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
想起
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

想起と同一の読み又は似た読み熟語など
演奏記号  仮想機械  仮想記憶  乾燥気候  間奏曲  協奏曲  狂想曲  空走距離  幻想曲  枯草菌  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起想:きうそ
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
想を含む熟語
起を含む熟語

想起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
、予が意識は明白にして、且《かつ》極めて鋭敏なり。若し卿等にして、予が二十年来の相識《さうしき》たるを想起せんか。(予は敢《あへ》て友人とは称せざる可し)請《こ》ふ、予が精神的健康を疑ふ事勿れ。然らずんば....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
啻に野心に止らず、平氏の暴逆は、又彼等をして、二十周星の久しきに及びて、殆ど忘れられたる源氏の盛世を、想起せしめたり。彼等は彼等が、旌旗百万、昂然として天下に大踏したる、彼等が得意の時代を追憶したり。 而....
久米正雄氏の事」より 著者:芥川竜之介
。そこから久米の作品の中にあるヴォラプテュアスな所が生れて来るのです。そんな点で多少のクラデルなんぞを想起させる所もありますが、勿論全体としては別段似てもいません。 こう云う特質に冷淡な人は、久米の作品....
[想起]もっと見る