毛むくじゃらの書き順(筆順)
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毛むくじゃらの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 毛4画 総画数:4画(漢字の画数合計) |
毛むくじゃら |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
毛むくじゃらと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
らゃじくむ毛:らゃじくむけくを含む熟語・名詞・慣用句など
暫く 悉く 然く 遍く 姑く 尽く 爾く 普く 閃く 煤く 焚く 儲く 巻く 駆く 駈く 捲く 惚く 婚く 穿く 帯く 纏く 呆く 枕く 履く 佩く 暈く 繙く 轟く 惚く 斯く 蠢く 解く 祝く 惚く 引く 拗く 靡く 解く 溶く 付く ...[熟語リンク]
毛を含む熟語むを含む熟語
くを含む熟語
らを含む熟語
毛むくじゃらの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
《もっこふどし》の肥大裸体《でっぷりはだか》で、 「それ、貴方《あなた》。……お脱ぎなすって。」 と毛むくじゃらの大胡座《おおあぐら》を掻く。 呆気《あっけ》に取られて立《たち》すくむと、 「おお、こ....「多神教」より 著者:泉鏡花
実《みの》ったような見物でござる。此奴《こやつ》、(白拍子)別嬪《べっぴん》かと思えば、性《しょう》は毛むくじゃらの漢《おのこ》が、白粉《おしろい》をつけて刎《は》ねるであった。 巫女 何を、何を言うぞい....「遠野の奇聞」より 著者:泉鏡花
げたるを見れば、太脛《ふくらはぎ》はなお雪のごときに、向う脛《ずね》、ずいと伸びて、針を植えたるごとき毛むくじゃらとなって、太き筋、蛇《くちなわ》のごとくに蜿《うね》る。これに一堪《ひとたま》りもなく気絶....