古書き順 » 古の熟語一覧 »古跡の読みや書き順(筆順)

古跡の書き順(筆順)

古の書き順アニメーション
古跡の「古」の書き順(筆順)動画・アニメーション
跡の書き順アニメーション
古跡の「跡」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

古跡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-せき
  2. コ-セキ
  3. ko-seki
古5画 跡13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
古跡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

古跡と同一の読み又は似た読み熟語など
古昔  戸籍  自己責任  太湖石  古蹟  胡適  石河積翠  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
跡古:きせこ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
跡を含む熟語

古跡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
後の、まだ焼原《やけのはら》同然で、この貸本屋の裏の溝が流れ込んだ筈《はず》の横川などは跡も見えない。古跡のつもりで、あらかじめ一度見て歩行《ある》いた。ひょろひょろものの作者ごときは、外套《がいとう》を....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
して僅に懸りたるさま、唯だ蔓草にのみ支へられたるかと疑はる。 上の方なる中の廊を行く人あり。旅人の此古跡の月を見んとて來ぬるなるべし。その一群のうちには白き衣着たる婦人あり。案内者に續松《ついまつ》とら....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
てる……それから千八百三十三年。五十!それはあり得べき事だらうか。直に俺は五十になるのだ。」彼は眼下の古跡を眺めながらハンニバルや古羅馬人の事を思つた。「俺より偉大な者が此年にならずにとうに死んでゐる。俺....
[古跡]もっと見る