古昔の書き順(筆順)
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古昔の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 昔8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
古昔 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
古昔と同一の読み又は似た読み熟語など
戸籍 自己責任 太湖石 古跡 古蹟 胡適 石河積翠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
昔古:きせこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語昔を含む熟語
古昔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「罪過論」より 著者:石橋忍月
に解釈するを知らざる者なり。運命とは神意に出《いづ》るものにもあらず、天命にもあらず、怪異にもあらず。古昔|希臘《ギリシヤ》人は以為《おもへ》らく、人智の得て思議すべからざる者是れ則《すなは》ち運命なりと....「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
かして――水と塩類との作用を受けて――その他の地層ができた。海は初め全地球を覆っていたから今日至る所で古昔の貝殻が発見される。地殻の陥落のために表面の高低ができて、その最も低い部分を大洋が占めることになっ....「赤痢」より 著者:石川啄木
恁う言ひ乍ら、渠はその目を移して西山の巓《いただき》を見、また、凹地《くぼち》の底の村を瞰下した。古昔《いにしへ》の尊き使徒が異教人の国を望んだ時の心地だ。圧潰《おしつぶ》した様に二列《ふたならび》に....