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古諺の書き順(筆順)

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古諺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-げん
  2. コ-ゲン
  3. ko-gen
古5画 諺16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
古諺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

古諺と同一の読み又は似た読み熟語など
古言  固関  自己原因  鉤股弦  勾股弦  鯛の婿源八  太虚元寿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諺古:んげこ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
諺を含む熟語

古諺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

赤耀館事件の真相」より 著者:海野十三
。ところが御覧のとおりダイヤルは受信機の下に転げこみ、所謂《いわゆる》灯台下暗《とうだいもとくら》しの古諺《こげん》に彼奴はしてやられたのです。これも天罰というやつですかな。その上、拙かったことは、警察の....
小田原陣」より 著者:菊池寛
「然る処、氏直天道の正理に背《そむ》き、帝都に対して奸謀を企つ。何《いずくん》ぞ天罰を蒙らざらんや。古諺に曰く、巧詐は拙誠に如かずと。所詮普天の下勅命に逆ふ輩《ともがら》は、早く誅伐《ちゅうばつ》を加へ....
河豚食わぬ非常識」より 著者:北大路魯山人
ふぐを恐ろしがって食わぬ者は、「ふぐは食いたし命は惜しし」の古諺《こげん》に引っかかって味覚上とんだ損失をしている。その論拠の価値をきわめもせずに、うかうか古諺に....
[古諺]もっと見る