来談の書き順(筆順)
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来談の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 来7画 談15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
來談 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
来談と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
談来:んだいら談を含む熟語・名詞・慣用句など
手談 談柄 談片 談理 長談 直談 直談 珍談 内談 俳談 美談 筆談 風談 文談 談判 破談 熟談 商談 笑談 冗談 常談 政談 清談 相談 俗談 対談 談合 談山 談笑 文談 放談 法談 談叢 綺談 款談 談林 談議 談藪 叢談 談論 ...[熟語リンク]
来を含む熟語談を含む熟語
来談の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「髯籠の話」より 著者:折口信夫
ゐて居るのは、元来此物がをぎしろであつて、魔を嚇すが本意ではなかつたことを暗示し、即武蔵野の目かいの由来談に裏切りするものである。殊に八日日《ヤウカビ》の天道花などに至つては、どう見ても魔の慴伏しさうなも....「其中日記」より 著者:種田山頭火
並の生活人として生活することの出来ない自分を恥づかしく悩ましく思はないではゐられない。 樹明君ちよつと来談、ほんたうにすまなかつた。 貰つたバツトのうまさ、肉慾は痛切であり、そして卑らしくもある。 寝苦し....「道中記」より 著者:種田山頭火
欝な私、――ふさぎの虫めがあばれようとする。 柿の若葉のさわやかさ、要若葉のあざやかさ。 午後、暮羊君来談。 今夜は不眠で苦しんだ、詮方なく読書。 旅は私にあつては生活の切札だ! 四月廿八日 曇――....