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不浄の書き順(筆順)

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不浄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-じょう
  2. フ-ジョウ
  3. fu-jou
不4画 浄9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
不淨
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

不浄と同一の読み又は似た読み熟語など
岐阜城  甲府城  不条理  不定  富饒  浮上  浮城  無政府状態  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
浄不:うょじふ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
浄を含む熟語

不浄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

好色」より 著者:芥川竜之介
――たつた一つしか手段はない。それは何でもあの女の浅間しい所を見つける事だ。侍従もまさか天人ではなし、不浄もいろいろ蔵してゐるだらう。其処を一つ見つけさへすれば、丁度女房に化けた狐が、尾のある事を知られた....
道祖問答」より 著者:芥川竜之介
されず、且つ女人《にょにん》の肌に触れられての御誦経《ごずきょう》でござれば、諸々《もろもろ》の仏神も不浄を忌《い》んで、このあたりへは現《げん》ぜられぬげに見え申した。されば、翁も心安う見参《げんざん》....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
は実際それに関する何事にも与らなかつたがそれでも猶、わしは事実にせよ夢幻にせよ、此様な淫楽に汚れた心と不浄な手とを以てしては、到底基督の体に触れる事が出来なかつた。わしは此懶い幻惑の力に圧へられるのを免れ....
[不浄]もっと見る