不書き順 » 不の熟語一覧 »不定の読みや書き順(筆順)

不定の書き順(筆順)

不の書き順アニメーション
不定の「不」の書き順(筆順)動画・アニメーション
定の書き順アニメーション
不定の「定」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

不定の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-じょう
  2. フ-ジョウ
  3. fu-jou
不4画 定8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
不定
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

不定と同一の読み又は似た読み熟語など
岐阜城  甲府城  不条理  不浄  富饒  浮上  浮城  無政府状態  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
定不:うょじふ
不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安  不意  不易  不為  不育  不印  不運  不縁  不穏  不可  不会  不壊  不快  不覚  不学  不堪  不間  不帰  不起  不軌  不義  不吉  不休  不急  不朽  不許  不漁  不況  不興  不筋  不具  不虞  不空  不遇  不屈  不形  不敬  不稽  不潔  不言    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
定を含む熟語

不定の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奉教人の死」より 著者:芥川竜之介
に、そのまま大地にひれふしたと申す。さもあらばあれ、ひれふした娘の手には、何時かあの幼い女の子が、生死不定《しやうじふぢやう》の姿ながら、ひしと抱かれて居つたをいかにしようぞ。ああ、広大無辺なる「でうす」....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
》いのに歿《なく》なって、まことに気《き》の毒《どく》なことであるが、世《よ》の中《なか》はすべて老少不定《ろうしょうふじょう》、寿命《じゅみょう》ばかりは何《な》んとも致方《いたしかた》がない。これから....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
を明かにしたのを以《もっ》て満足するとしょう。 諸子はわれ等の主張が、既成宗教の教条に比して、遥かに不定形、遥かに不透明であると思うであろう。が、われ等は、決して彼等の顰《ひそみ》に倣《なら》って実行不....
[不定]もっと見る