殿楼の書き順(筆順)
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殿楼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 殿13画 楼13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
殿樓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
殿楼と同一の読み又は似た読み熟語など
殿廊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楼殿:うろんで楼を含む熟語・名詞・慣用句など
檣楼 殿楼 登楼 井楼 土楼 望楼 門楼 竜楼 楼閣 楼観 楼鼓 楼主 楼上 楼船 楼台 酒楼 翠楼 層楼 海楼 船楼 高楼 鐘楼 紅楼 鼓楼 常楼 玉楼 貝楼 画楼 楼川 娼楼 水楼 妓楼 山楼 青楼 鐘楼 棲楼船 迦楼羅 翔鸞楼 岳陽楼 蜃気楼 ...[熟語リンク]
殿を含む熟語楼を含む熟語
殿楼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の宿り」より 著者:神西清
》をまわる頃には奈良の町を、ふかぶかとうずめつくした。興福寺の七堂伽藍《しちどうがらん》も、東大寺の仏殿楼塔も、早くからものの音をひそめて、しんしんと眠り入っているようである。人気《ひとけ》はない。そうい....「雪の宿り」より 著者:神西清
》をまはる頃には奈良の町を、ふかぶかとうづめつくした。興福寺の七堂伽藍《しちどうがらん》も、東大寺の仏殿楼塔も、早くからものの音をひそめて、しんしんと眠り入つてゐるやうである。人気《ひとけ》はない。さうい....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
に行ったらしい。暫《しばら》く経《た》つと伝命官は命を伝えて、私とブ師を王の内殿の方に導かれた。四階の殿楼《でんろう》を昇りその上に着きますと、誠に綺麗《きれい》な一室の中央に控《ひか》えて居ります貴《と....