船楼の書き順(筆順)
船の書き順アニメーション ![]() | 楼の書き順アニメーション ![]() |
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船楼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 楼13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
船樓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
船楼と同一の読み又は似た読み熟語など
朝鮮労働党 仙郎 浅陋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楼船:うろんせ楼を含む熟語・名詞・慣用句など
檣楼 殿楼 登楼 井楼 土楼 望楼 門楼 竜楼 楼閣 楼観 楼鼓 楼主 楼上 楼船 楼台 酒楼 翠楼 層楼 海楼 船楼 高楼 鐘楼 紅楼 鼓楼 常楼 玉楼 貝楼 画楼 楼川 娼楼 水楼 妓楼 山楼 青楼 鐘楼 棲楼船 迦楼羅 翔鸞楼 岳陽楼 蜃気楼 ...[熟語リンク]
船を含む熟語楼を含む熟語
船楼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
の客船や貨船とちがい、洛陽船はひと目でわかる。無数の紅い龍舌旗《りゅうぜつき》を帆ばしらにひるがえし、船楼《せんろう》は五|彩《さい》に塗ってあった。 「おうーい」 劉備《りゅうび》は手を振った。 し....「三国志」より 著者:吉川英治
―あの岸へ一せいに襲《よ》せろ」 孫策を始め、子衡《しこう》、周瑜《しゅうゆ》などの将は、各※、わが船楼のうえに上って、指揮しはじめた。 陸地から飛んで来る矢は、まるで陽も晦《くら》くなるくらいだった....「三国志」より 著者:吉川英治
たる図こそ笑止なれ。水上の戦とは、こうするものだぞ。冥土の土産にわが働きを見て行くがいい」 と、まず船楼に懸け並べた弩弓《どきゅう》の弦《つる》を一斉に切って放った。 曹軍の都督|蔡瑁《さいぼう》は、....