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門楼の書き順(筆順)

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門楼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もん-ろう
  2. モン-ロウ
  3. mon-rou
門8画 楼13画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
門樓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

門楼と同一の読み又は似た読み熟語など
中門廊  門廊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楼門:うろんも
楼を含む熟語・名詞・慣用句など
檣楼  殿楼  登楼  井楼  土楼  望楼  門楼  竜楼  楼閣  楼観  楼鼓  楼主  楼上  楼船  楼台  酒楼  翠楼  層楼  海楼  船楼  高楼  鐘楼  紅楼  鼓楼  常楼  玉楼  貝楼  画楼  楼川  娼楼  水楼  妓楼  山楼  青楼  鐘楼  棲楼船  迦楼羅  翔鸞楼  岳陽楼  蜃気楼    ...
[熟語リンク]
門を含む熟語
楼を含む熟語

門楼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

馬の脚」より 著者:芥川竜之介
数年来|未《いま》だ嘗《かつて》見ないところであり、「五歩の外に正陽門《せいようもん》を仰ぐも、すでに門楼《もんろう》を見るべからず」と言うのであるから、よほど烈しかったのに違いない。然るに半三郎の馬の脚....
三国志」より 著者:吉川英治
大軍を睨んでいたが、献帝の眸が自分のもとにそそがれたと知ると、やにわに起って、 「一身何かあらん」と、門楼のうえから身をなげうって飛び降りた。 犇々《ひしひし》と林立していた戟《ほこ》や槍の上へ、彼の体....
三国志」より 著者:吉川英治
》へ這い忍んで行った。遠くからうかがうと、折もよし、番の士卒はうずくまって居眠っている様子である。 白門楼始末《はくもんろうしまつ》 一 曹操は、侍者に起されて、暁の寒い眠りをさました。夜はまだ明けたば....
[門楼]もっと見る