白玉楼の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 玉の書き順アニメーション ![]() | 楼の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
白玉楼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 玉5画 楼13画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
白玉樓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
白玉楼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楼玉白:うろくょぎくは楼を含む熟語・名詞・慣用句など
檣楼 殿楼 登楼 井楼 土楼 望楼 門楼 竜楼 楼閣 楼観 楼鼓 楼主 楼上 楼船 楼台 酒楼 翠楼 層楼 海楼 船楼 高楼 鐘楼 紅楼 鼓楼 常楼 玉楼 貝楼 画楼 楼川 娼楼 水楼 妓楼 山楼 青楼 鐘楼 棲楼船 迦楼羅 翔鸞楼 岳陽楼 蜃気楼 ...[熟語リンク]
白を含む熟語玉を含む熟語
楼を含む熟語
白玉楼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の没落は更に幾年の遅きを加へたるやも亦知るべからず。惜むべし、彼は、治承三年八月三日を以て、溘焉として白玉楼中の人となれり。彼一度逝く、入道相国は恰も放たれたる虎の如し。其狂悖の日に募るに比例して、天下は....「壊れたバリコン」より 著者:海野十三
たようでした。それもその筈です。この物語を聞いた日から三日のちにY――の容態《ようたい》は急変して遂に白玉楼中《はくぎょくろうちゅう》の人となってしまったのでした。 さて私の永話《ながばなし》はこれで終....「乳を刺す」より 著者:邦枝完二
も冥途《めいど》の旅に上り候。あの世には悩みも恨みもこれあるまじく、父の手を執りて由利どのを追い、共に白玉楼中《はくぎょくろうちゅう》の人となるが、いまはの際《きわ》の喜びに御座候。 「おいお俊。やっぱ....