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隆起の書き順(筆順)

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隆起の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りゅう-き
  2. リュウ-キ
  3. ryuu-ki
隆11画 起10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
隆起
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

隆起と同一の読み又は似た読み熟語など
九頭竜峡  係留機雷  係留気球  五柳帰荘  国際交流基金  根粒菌  蒸留器  整流器  天竜峡  浮流機雷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起隆:きうゅり
起を含む熟語・名詞・慣用句など
不起  起端  起程  起点  起電  提起  瘤起  起動  競起  堆起  起拝  起単  起草  起請  発起  白起  起訴  躍起  崛起  突起  凸起  晏起  晨起  起爆  起筆  起票  起す  興起  驚起  暁起  起家  惹起  群起  継起  呉起  起座  起る  起龕  起伏  起文    ...
[熟語リンク]
隆を含む熟語
起を含む熟語

隆起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
るものは、もと水中で沈積したものと考えられなければならない。こういう地層がしばしばもとの水平な位置から隆起しているところから見ると、これは何か外力の作用によって起ったことに相違ない。ステノはその外力のうち....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
ほ》はれたる廣き面《おも》あり。驢馬は蹄《ひづめ》を下すごとに、先づ探りて而る後に踏めり。既にして一の隆起したる處に逢ふ。その状《さま》新に此熔巖の海に涌出せる孤島の如し。されど其草木は只だ丈低き灌木の疎....
私の活動写真傍観史」より 著者:伊丹万作
。彼の顔の中で普通の人よりも大きいのは口だけであつた。ことに下唇の下に鼓の胴を横にしたような形の筋肉の隆起があつたが、これは松之助を他の人と区別する最も著しい特徴であつた。 こんなつまらぬことを研究して....
[隆起]もっと見る