古書の書き順(筆順)
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古書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 書10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
古書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
古書と同一の読み又は似た読み熟語など
過去精霊 宮古諸島 個食 古抄本 古称 古鐘 古色 呼称 孤松 故障
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書古:ょしこ古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古 懐古 簡古 擬古 宮古 近古 稽古 古び 古意 古衣 古井 古韻 古園 古音 古家 古家 古歌 古歌 古河 古画 古雅 古怪 古格 古格 古学 古楽 古株 古幹 古顔 古器 古記 古義 古宮 古曲 古句 古訓 古形 古血 古検 古硯 ...[熟語リンク]
古を含む熟語書を含む熟語
古書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
ことになる筈である。即ち両者の傾向は相反してゐるけれども、どちらも起らぬと断言しがたい。 七古書の焼失を惜しむ 今度の地震で古美術品と古書との滅びたのは非常に残念に思ふ。表慶館《へいけいくわん....「わが家の古玩」より 著者:芥川竜之介
るを以て、所謂《いはゆる》「南蛮もの」を蔵すること多からんと思ふ人々もなきにあらざれども、われは数冊の古書の外《ほか》に一体のマリア観音《くわんおん》を蔵するに過ぎず。若しわれをしも蒐集家《しうしふか》と....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
いるが、事実、三宅島の歴史をみると遠くは天武天皇三年(皇紀一三三六年)三位麻積王の子を伊豆七島に流すと古書にある。島には有名流罪人の史跡が多い。三宅島という名の由来も養老三年(皇紀一三七九年)に、多治見三....