左端の書き順(筆順)
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左端の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 左5画 端14画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
左端 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
左端と同一の読み又は似た読み熟語など
左袒 浅草田圃 嗟嘆 嗟歎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端左:んたさ端を含む熟語・名詞・慣用句など
付端 道端 東端 途端 田端 端倪 端麗 端木 端末 端本 端棒 端物 端物 突端 突端 浜端 百端 筆端 鼻端 尾端 半端 発端 発端 薄端 入端 南端 内端 端番 端白 端脳 端城 端女 端書 端書 端緒 端緒 端粛 端舟 端手 端尺 ...[熟語リンク]
左を含む熟語端を含む熟語
左端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空中墳墓」より 著者:海野十三
は太陽の光がとどいているので鳶色の船体がくっきり浮び出ていた。其の時、望遠鏡の円い視界の中《うち》に、左端からしずしずと動き出でたものがあった。銀色に光る小さいTの字。おお、それは紛《まぎ》れもない松風号....「海底大陸」より 著者:海野十三
そのうちにも、八機の爆撃機はラスキン大尉の命令によって、一千メートルの上空に美しい隊列をととのえると、左端の一機からはじめて、翼《よく》を左にかたむけるや、たちまち急降下状態をもって、「鉄の水母」の真上に....「宇宙尖兵」より 著者:海野十三
りないのでつい並べてしまったのですよ」 十三号車は、柩車《きゅうしゃ》のように黒い姿をして、最前列の左端に停っていた。おそろしく古い型の箱型自動車だった。 運転手が下りてきて、懐中電灯で切符を調べてか....