直上の書き順(筆順)
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直上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 直8画 上3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
直上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
直上と同一の読み又は似た読み熟語など
直情 勅定 勅諚
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上直:うょじくょち直を含む熟語・名詞・慣用句など
安直 鉛直 王直 強直 強直 曲直 愚直 硬直 高直 剛直 産直 司直 質直 実直 宿直 宿直 純直 女直 常直 真直 真直 垂直 正直 生直 素直 忠直 直ぐ 直衣 直衣 直稲 直営 直往 直屋 直屋 直音 直下 直下 直火 直会 直覚 ...[熟語リンク]
直を含む熟語上を含む熟語
直上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪塔王」より 著者:海野十三
やがてあざやかな反転にうつりました。 そのとき塩田大尉の編隊長機と三番機とは、全力をあげ、ほとんど垂直上昇で、進みくる怪塔ロケットの上に出ました。 そこへ怪塔ロケットは、もうもうたる白いガスを尾部から....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
震ひ足危ければ、人々相|倚《よ》りて支持す。忽ち又千百の巨※《きよはう》を放てる如き聲あり。一道の火柱直上して天を衝き、迸《ほとばし》り出でたる熱石は「ルビン」を嵌《は》めたる如き觀をなせり。されど此等の....「地震の話」より 著者:今村明恒
の但馬地震《たじまぢしん》及《およ》び丹後地震《たんごぢしん》に於《おい》ては、震原地《しんげんち》の直上《ちよくじよう》に於《おい》て三秒位《さんびようぐらゐ》しかなかつた。かゝる場合《ばあひ》、家《い....