護持院の書き順(筆順)
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護持院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 護20画 持9画 院10画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
護持院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
護持院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院持護:んいじご持を含む熟語・名詞・慣用句など
物持 持尺 持主 持手 癇持 持場 伝持 持前 持代 持点 持番 長持 持物 持分 虫持 持札 日持 腹持 支持 持政 扶持 持円 持家 持家 迫持 持株 持駒 持芸 馬持 把持 念持 持方 持味 持重 持節 心持 持説 持続 持病 持仏 ...[熟語リンク]
護を含む熟語持を含む熟語
院を含む熟語
護持院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
ぬくぼう》と綽名《あだな》をつけられている時の将軍|綱吉《つなよし》の逆上は愈々その極点に達し、妖僧|護持院隆光《ごうじいんりゅうこう》の言語道断な献言によって発令された、ご存じのあの軽蔑すべき生類憐《し....「古狢」より 著者:泉鏡花
だきこ》んだろう。……ばかりでない。はじめ、連立って、ここへ庭樹の多い士族町を通る間に――その昔、江戸護持院ヶ原の野仏《のぼとけ》だった地蔵様が、負《おぶ》われて行こう……と朧夜《おぼろよ》にニコリと笑っ....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
となく嬉しく思った。桜痴居士が席を起《た》って行ったあとで、団十郎は今度の「黄門記」の江戸城中で光圀が護持院の僧を説破するくだりは、桜痴居士の加筆に成ったことを話して、「どうして河竹にあんなことが書けるも....