持病の書き順(筆順)
持の書き順アニメーション ![]() | 病の書き順アニメーション ![]() |
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持病の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 持9画 病10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
持病 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
持病と同一の読み又は似た読み熟語など
地拍子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
病持:うょびじ持を含む熟語・名詞・慣用句など
物持 持尺 持主 持手 癇持 持場 伝持 持前 持代 持点 持番 長持 持物 持分 虫持 持札 日持 腹持 支持 持政 扶持 持円 持家 持家 迫持 持株 持駒 持芸 馬持 把持 念持 持方 持味 持重 持節 心持 持説 持続 持病 持仏 ...[熟語リンク]
持を含む熟語病を含む熟語
持病の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
》が、半月と、一月、ずッと御逗留《ごとうりゅう》の事も毎度ありましたが、その御逗留中というと、小一の、持病の坐睡がまた激しく起ります。」 「ふ――」 と云って、欣七郎はお桂ちゃんの雪の頸許《えりもと》に....「刑余の叔父」より 著者:石川啄木
し赤かつたが、若い時は十人並には見えたらうと思はれる容貌《かほかたち》。其頃もう小皺が額に寄つてゐて、持病の胃弱の所為《せゐ》か、膚《はだ》は全然《まるで》光沢《つや》がなかつた。繁忙《いそがし》続きの揚....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
に原稿を送る約束をした。彼の書かうと思ふ事は既に頭の中で形をとつてゐた。併し、愈※筆を執る段になつて、持病のやうに週期的に彼を襲つて來る Ennui が彼の内から、三月の末の重苦しい、頭を押しつけるやうな....