総持寺の書き順(筆順)
総の書き順アニメーション ![]() | 持の書き順アニメーション ![]() | 寺の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
総持寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 総14画 持9画 寺6画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
總持寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
総持寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺持総:じじうそ持を含む熟語・名詞・慣用句など
物持 持尺 持主 持手 癇持 持場 伝持 持前 持代 持点 持番 長持 持物 持分 虫持 持札 日持 腹持 支持 持政 扶持 持円 持家 持家 迫持 持株 持駒 持芸 馬持 把持 念持 持方 持味 持重 持節 心持 持説 持続 持病 持仏 ...[熟語リンク]
総を含む熟語持を含む熟語
寺を含む熟語
総持寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雑記(Ⅰ)」より 著者:寺田寅彦
あるくと道は突然中断されて、深い掘割が道と直角に丘の胴中を切り抜いていた。向うに見える大きな寺がたぶん総持寺《そうじじ》というのだろう。 松林の中に屋根だけ文化式の赤瓦の小さな家の群があった。そこらにお....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
くなるのだそうで。……可心はこの黒島へ出たのです、穴水から。間に梨《なし》の木坂の絶所を越えて門前村、総持寺(現今、別院)を通って黒島へ、――それから今言いました外浜を逆に辿《たど》って、――一の宮へ詣《....「雪柳」より 著者:泉鏡花
でも、間淵洞斎がまた声の尻上りなのさえ歯切れよく聞える弁舌|爽《さわやか》で、しかも二十《はたち》前に総持寺へ参禅した、という度胸|胡坐《あぐら》で、人を食っているのですから、喝《かつ》、衣類調度の類《た....