大持ての書き順(筆順)
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大持ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 持9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
大持て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大持てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て持大:てもおお持を含む熟語・名詞・慣用句など
物持 持尺 持主 持手 癇持 持場 伝持 持前 持代 持点 持番 長持 持物 持分 虫持 持札 日持 腹持 支持 持政 扶持 持円 持家 持家 迫持 持株 持駒 持芸 馬持 把持 念持 持方 持味 持重 持節 心持 持説 持続 持病 持仏 ...[熟語リンク]
大を含む熟語持を含む熟語
てを含む熟語
大持ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
、お絹の奴が……なるほど、絹は絹に違いない」 「ところがこっちの絹が、当時、本物のシルクより洋人の間に大持てなんでげしてな、マダム・シルクでホテルの中が、日も夜も明けない始末でげす……」 「馬鹿!」 神....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
《もうもう》として外から捲き込んだ烟《けむり》でした。 二十九 この辺で、名古屋で大持てのために有頂天《うちょうてん》になった頭の上へ、したたかに冷水をあびせられた道庵先生の近況にうつ....「行乞記」より 著者:種田山頭火
世保はさすがに軍港街だ、なか/\賑やかだ、殊に艦隊が凱旋して来たので、街は水兵さんでいつぱい、水兵さん大持てである。 留置郵便落手、緑平老、俊和尚、苦味生君、いつもあたゝかい人々である。 夕食後、市街を観....