渡り初めの書き順(筆順)
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渡り初めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 渡12画 初7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
渡り初め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
渡り初めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め初り渡:めぞりたわ初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
渡を含む熟語りを含む熟語
初を含む熟語
めを含む熟語
渡り初めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怪夢」より 著者:夢野久作
々に……工場内に重なり合った一切の機械が眼醒《めざ》めはじめる。 工場の隅から隅まで、スチームが行き渡り初めたのだ。 そうして次第次第に早く……遂《つい》には眼にも止まらぬ鉄の眩覚が私の周囲から一時に....「新古細句銀座通」より 著者:岸田劉生
折れたのを描き「勿驚落選の親玉」というポンチ絵を出した。 京橋が架けかえられた時、家の父と松平翁とが渡り初めをしたことを私はよく覚えている。またこんな事もあった。私が軽い頭痛か何かで、頭に氷袋をのせて座....