歩き初めの書き順(筆順)
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歩き初めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歩8画 初7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
步き初め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
歩き初めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め初き歩:めぞきりあ初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
歩を含む熟語きを含む熟語
初を含む熟語
めを含む熟語
歩き初めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「贋紙幣事件」より 著者:甲賀三郎
君は階段を上って、お堂の中を覗《のぞ》き込んで、廻郎を歩き廻って下へ降りて、今度はお堂の廻りをグルグル歩き初めた。さっきからついて来た二匹の犬は、馴《な》れた場所だと見えて、大はしゃぎで、飛びついたり一緒....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
駭いた。が、それは決して不快な駭きではなかつた。
「ぢや、お伴しませうか。」
さう言ひながら、青年は歩き初めた。美奈子は、二三尺も間隔を置きながら従つた。夢のやうな幸福な感じが、彼女の胸に充ち満ちて、踏....「静かな歩み」より 著者:酒井嘉七
ない。殺人を依頼された人物が出て来る気配がする。警手の西山は知らぬ顔をして、リノリュームの通路を静かに歩き初めた。部屋部屋に異常はないか、と聞き耳を立てながら、静かに歩を移して行く。二十五号室から出て来た....