初夢の書き順(筆順)
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初夢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 夢13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
初夢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初夢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夢初:めゆつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語夢を含む熟語
初夢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
あり》と。古人が詩に心を用ふる、惨憺経営の跡想ふべし。青々《せいせい》が句集|妻木《つまぎ》の中に、「初夢や赤《あけ》なる紐《ひも》の結ぼほる」の句あり。予思ふらく、一字不可、「る」字に易《か》ふに「れ」....「寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
、その一門の三遊派落語家数十名を率いて見物した。 ついでに記《しる》すが、この時の中幕は「箱根山曾我初夢」で、工藤祐経が箱根権現に参詣し、その別当所で五郎の箱王丸に出会い、例の対面になるという筋であった....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
と以外にも色々あつたであらう。暮から春へかけて目につくのでは、其外にも二つの事がある。一つは「夢流し(初夢の原形)」、他は、前に書いた「斎《ユ》の木《キ》の祝言」である。此等の為事は、思ふに、古くから一部....