初袷の書き順(筆順)
初の書き順アニメーション  | 袷の書き順アニメーション  |
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初袷の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 初7画 袷11画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
初袷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
初袷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
袷初:せわあつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語袷を含む熟語
初袷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ろ一応は現場を見ておく必要があるので、半七は幸次郎を連れて出た。四月はじめの大空は蒼々と晴れて、町には初袷《はつあわせ》の男や女が賑わしく往来していた。昔ほどの景気はないが、それでも初鰹を売る声が威勢よく....「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
初午 梅と桜 弥助と甘い物 渡し船 汐干狩 山吹の名所 節句 筍めし 藤と躑躅と牡丹 初松魚 釣りと網初袷 五月場所 花菖蒲 稗蒔 苗売り 木やり唄 浅草趣味 八百善料理 風鈴と釣忍 井戸がえ 箱庭と灯籠....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
《つかぶくろ》、浅黄《あさぎ》甲斐絹《かいき》の手甲脚半《てっこうきゃはん》、霰小紋《あられこもん》の初袷《はつあわせ》を裾短かに着て、袴は穿かず、鉄扇を手に持つばかり。斯うすると竜次郎の男振りは、一入《....