初烏の書き順(筆順)
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初烏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 烏10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
初烏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
初烏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烏初:すらがつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語烏を含む熟語
初烏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寒山落木 巻一」より 著者:正岡子規
水や瓶の底なる去年の水 烏帽子着て幣ふる猿や花の春 遣羽子をつき/\よける車哉 一羽來て屋根にもなくや初烏 蓬莱の山を崩すや嫁が君 蓬莱の松にさしけり初日の出 年玉に上の字を書く試筆哉 うつかりと元日の朝....「野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
フの時代まで持越して来たのである。子供の所業は烏どもの歴史の上には、太閤やナポレオンほどの力があった。初烏のことなど 烏はあのような悪《にく》らしい面構《つらがま》えの鳥だが、それでも丸っきり来なくなっ....