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初空の書き順(筆順)

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初空の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつ-そら
  2. ハツ-ソラ
  3. hatsu-sora
初7画 空8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
初空
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

初空と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
空初:らそつは
初を含む熟語・名詞・慣用句など
  初草  初瀬  初世  初雀  初雛  初訳  初陣  初診  初申  初葉  初陽  初雷  初嵐  初心  初役  初星  初槍  初祖  初戦  初蝉  初雪  初折  初折  初昔  初席  初声  初夜  初夜  初生  初審  初色  初裏  初竈  初虧  初鶯  初耳  初事  初志  初市    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
空を含む熟語

初空の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

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昭和十九年十二月七日 海野 十三 これまでのことを簡単に ◯昭和十九年十一月一日に、米機の初空襲があった。少数機だった。偵察のためと思われた。 一万メートルあたりを飛来、味方戦闘機が出動した....
寒山落木 巻一」より 著者:正岡子規
はひけり菴の春 元朝や虚空暗く只不二許り のら者もあつてめでたし御代の春 猫の顏もみがきあげたり玉の春初空や烏は黒く富士白し 紅梅は娘たのんで折らせけり 紅梅や翠簾のすき影衣の音 紅梅や垣をへだてゝ娘同士....
其中日記」より 著者:種田山頭火
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[初空]もっと見る