初七日の書き順(筆順)
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初七日の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 七2画 日4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
初七日 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
初七日と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日七初:ちにちしょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語七を含む熟語
日を含む熟語
初七日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手巾」より 著者:芥川竜之介
れた事だとばかり、思つてゐました――すると、何時になりますかな、なくなられたのは。
――昨日が、丁度初七日でございます。
――やはり病院の方で……
――さやうでございます。
――いや、実際、意外で....「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
、甚太夫の願は許したが、左近の云い分は取り上げなかった。
求馬は甚太夫喜三郎の二人と共に、父平太郎の初七日《しょなぬか》をすますと、もう暖国の桜は散り過ぎた熊本《くまもと》の城下を後にした。
....「一塊の土」より 著者:芥川竜之介
て貰はうと思つてゐた。壻には仁太郎の従弟《いとこ》に当る与吉を貰へばとも思つてゐた。
それだけに丁度初七日の翌朝、お民の片づけものをし出した時には、お住の驚いたのも格別だつた。お住はその時孫の広次を奥部....