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初瀬山の書き順(筆順)

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初瀬山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつせ-やま
  2. ハツセ-ヤマ
  3. hatsuse-yama
初7画 瀬19画 山3画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
初瀨山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

初瀬山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山瀬初:まやせつは
初を含む熟語・名詞・慣用句など
  初草  初瀬  初世  初雀  初雛  初訳  初陣  初診  初申  初葉  初陽  初雷  初嵐  初心  初役  初星  初槍  初祖  初戦  初蝉  初雪  初折  初折  初昔  初席  初声  初夜  初夜  初生  初審  初色  初裏  初竈  初虧  初鶯  初耳  初事  初志  初市    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
瀬を含む熟語
山を含む熟語

初瀬山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
》へ入ろうとして、疲れた足を休める。 大和は古蹟と名所の国。行手を見れば、多武《とう》の峰《みね》、初瀬山《はつせやま》。歴史にも、風流にも、思い出の多い山々が屏風のように囲んでいる。竜之助はいま突いて....
植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
落であろうと思うが、多分海松は蓼醋などで喰べたものであろう。また其角の句に「海松《みる》の香に松の嵐や初瀬山」とあるのも、このへんのこころであろう。寛永の『料理物語』に「みる さしみ」とあるのは、刺身とし....
[初瀬山]もっと見る