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初瀬寺の書き順(筆順)

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初瀬寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつせ-でら
  2. ハツセ-デラ
  3. hatsuse-dera
初7画 瀬19画 寺6画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
初瀨寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

初瀬寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺瀬初:らでせつは
初を含む熟語・名詞・慣用句など
  初草  初瀬  初世  初雀  初雛  初訳  初陣  初診  初申  初葉  初陽  初雷  初嵐  初心  初役  初星  初槍  初祖  初戦  初蝉  初雪  初折  初折  初昔  初席  初声  初夜  初夜  初生  初審  初色  初裏  初竈  初虧  初鶯  初耳  初事  初志  初市    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
瀬を含む熟語
寺を含む熟語

初瀬寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

愛護若」より 著者:折口信夫
年に、父母のどちらかゞ死なゝければならぬと言ふのである(一段目)。 六条判官は、尚恨が霽れぬ上、相手が初瀬寺に参籠して、何か密事を祈願して居ると言ふ事を聞いて、家来竹田の太郎及びよしながと共に、桂川に邀へ....
[初瀬寺]もっと見る