初酉の書き順(筆順)
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初酉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 酉7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
初酉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初酉と同一の読み又は似た読み熟語など
初鶏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酉初:りとつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語酉を含む熟語
初酉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
一 半七老人を久し振りでたずねたのは、十一月はじめの時雨《しぐ》れかかった日であった。老人は四谷の初酉《はつとり》へ行ったと云って、かんざしほどの小さい熊手《くまで》を持って丁度いま帰って来たところで....「一の酉」より 著者:武田麟太郎
うよ、と促した、何が何だか判らないままに、おしげは押されるやうにして湯屋の表へ出た、もう冬近く、すぐに初酉《はつとり》なのに今年は例年よりあたたかくて、吹く風も湯あがりの上気した頬に快かつた、馬道《うまみ....「白髪鬼」より 著者:岡本綺堂
った後に散歩ながらぶらぶら行ってみることになったのですから、甚だ不信心の参詣者というべきでした。今夜は初酉だそうですが、天気がいいせいか頗《すこぶ》る繁昌しているので、混雑のなかを揉まれながら境内《けいだ....