初発の書き順(筆順)
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初発の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 発9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
初發 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初発と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
発初:つはょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語発を含む熟語
初発の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤痢」より 著者:石川啄木
ぶまい。平常《ひごろ》から、住民の衣、食、住――その生活全体を根本《ねつ》から改めさせるか、でなくば、初発患者の出た時、時を移さず全村を焼いて了ふかするで無ければ、如何に力を尽したとて予防も糞も有つたもの....「病院の窓」より 著者:石川啄木
した、其所謂六ヶ月位かかる見込だといふ長篇の詩の稿本であつた。渠は、其題の示す如く、此大叙事詩に、天地初発の暁から日一日と成された、絶大なる独一真神の事業を謳《うた》つて、アダムとイヴの追放に人類最初の悲....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
文明とともに発達して、今日の仏教とインドの仏教と同一ならざるの結果を生ずるに至れり。例えば、草木はその初発のときとその成長の後とは、同一の形状を有するにあらざるも同一の草木なり。もし人、その成長せるものの....