初幟の書き順(筆順)
初の書き順アニメーション ![]() | 幟の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
初幟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 幟15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
初幟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
初幟と同一の読み又は似た読み熟語など
初上り 初登り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
幟初:りぼのつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語幟を含む熟語
初幟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「阿部一族」より 著者:森鴎外
殉死のことばかり思っている。例年|簷《のき》に葺《ふ》く端午の菖蒲《しょうぶ》も摘《つ》まず、ましてや初幟《はつのぼり》の祝をする子のある家も、その子の生まれたことを忘れたようにして、静まり返っている。 ....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
下を少し離れた久米《くめ》村の日尾《ひお》八幡《はちまん》の神官の子であった。 五月になると、江戸で初幟をした折の、長い幟と四角なのとを立てた。七歳以上になると立てぬもの故、次々と弟に譲ったので、弟の初....