物揚げ場の書き順(筆順)
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物揚げ場の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 物8画 揚12画 場12画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
物揚げ場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
物揚げ場と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場げ揚物:ばげあのも揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚 揚浜 揚物 揚幕 揚餅 揚油 揚げ 顕揚 揚羽 揚屋 揚鍋 揚超 悠揚 揚縁 揚荷 揚玉 揚戸 揚煮 揚焼 揚窓 揚代 揚貝 揚巻 揚棄 揚陸 高揚 称揚 揚場 揚足 揚句 昂揚 賞揚 揚馬 揚揚 揚雄 揚子 揚力 揚州 揚水 鷹揚 ...[熟語リンク]
物を含む熟語揚を含む熟語
場を含む熟語
物揚げ場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
ひとあし》だ。江戸のなごりに、隅田川《すみだがわ》を見て行こう、と半蔵が言い出して、やがて三人で河岸の物揚げ場の近くへ出た。早い朝のことで、大江戸はまだ眠りからさめきらないかのようである。ちょうど、渦巻《....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
砂、海土などを扱う店の側について細い路地《ろじ》をぬければ、神田川のすぐそばへも出られる。こんな倉庫と物揚げ場との多いごちゃごちゃした界隈《かいわい》ではあるが、旧両国|広小路《ひろこうじ》辺へもそう遠く....