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称揚の書き順(筆順)

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称揚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-よう
  2. ショウ-ヨウ
  3. syou-you
称10画 揚12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
稱揚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

称揚と同一の読み又は似た読み熟語など
緩衝溶液  小用  小葉  小恙  請用  従容  縦容  賞揚  訴訟要件  気象要素  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
揚称:うようょし
揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚  揚浜  揚物  揚幕  揚餅  揚油  揚げ  顕揚  揚羽  揚屋  揚鍋  揚超  悠揚  揚縁  揚荷  揚玉  揚戸  揚煮  揚焼  揚窓  揚代  揚貝  揚巻  揚棄  揚陸  高揚  称揚  揚場  揚足  揚句  昂揚  賞揚  揚馬  揚揚  揚雄  揚子  揚力  揚州  揚水  鷹揚    ...
[熟語リンク]
称を含む熟語
揚を含む熟語

称揚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茶の本」より 著者:岡倉覚三
な遊びではなくなって、自性了解《じしょうりょうげ》の一つの方法となって来た。王元之《おうげんし》は茶を称揚して、直言のごとく霊をあふらせ、その爽快《そうかい》な苦味は善言の余馨《よけい》を思わせると言った....
斎藤緑雨」より 著者:内田魯庵
て、十二、三の女の子を集めてお手玉をしたり毬《まり》をついたりして無邪気な遊びをして帰るを真の通人だと称揚していた。少くも緑雨は遊ぶ事は遊んでもこの通人と同じ程度の遊びだと暗に匂《にお》わして他の文人の下....
二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
ず相応に研究して露国の暗流に良く通じていたが、露西亜の官民の断えざる衝突に対して当該政治家の手腕器度を称揚する事はあっても革命党に対してはトンと同感が稀《うす》く、渠らは空想にばかり俘《とら》われて夢遊病....
[称揚]もっと見る