揚陸の書き順(筆順)
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揚陸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 揚12画 陸11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
揚陸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
揚陸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陸揚:くりうよ揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚 揚浜 揚物 揚幕 揚餅 揚油 揚げ 顕揚 揚羽 揚屋 揚鍋 揚超 悠揚 揚縁 揚荷 揚玉 揚戸 揚煮 揚焼 揚窓 揚代 揚貝 揚巻 揚棄 揚陸 高揚 称揚 揚場 揚足 揚句 昂揚 賞揚 揚馬 揚揚 揚雄 揚子 揚力 揚州 揚水 鷹揚 ...[熟語リンク]
揚を含む熟語陸を含む熟語
揚陸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海に生くる人々」より 著者:葉山嘉樹
によって、漕《こ》ぎつけられた。沖売ろうの娘も逸早《いちはや》く上がって来た。 水夫たちは、ボイラー揚陸の準備前に、朝食をするために、おもてへ帰って来た。 食卓には飯とみそ汁と沢庵《たくあん》とが準備....「大阪といふところ」より 著者:長岡半太郎
港には一萬噸餘りの船はまだ見えない。運河と港とは互ひに聯絡してゐるから荷物は直に荷船に下して、需要所で揚陸する便がある。かくして運賃は低廉になる點において、運河の妙を實現してゐる。從つて棧橋は乘客用に供せ....