揚書き順 » 揚の熟語一覧 »揚代の読みや書き順(筆順)

揚代[揚(げ)代]の書き順(筆順)

揚の書き順アニメーション
揚代の「揚」の書き順(筆順)動画・アニメーション
代の書き順アニメーション
揚代の「代」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

揚代の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あげ-だい
  2. アゲ-ダイ
  3. age-dai
揚12画 代5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
揚代
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:揚げ代

揚代と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代揚:いだげあ
揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚  揚浜  揚物  揚幕  揚餅  揚油  揚げ  顕揚  揚羽  揚屋  揚鍋  揚超  悠揚  揚縁  揚荷  揚玉  揚戸  揚煮  揚焼  揚窓  揚代  揚貝  揚巻  揚棄  揚陸  高揚  称揚  揚場  揚足  揚句  昂揚  賞揚  揚馬  揚揚  揚雄  揚子  揚力  揚州  揚水  鷹揚    ...
[熟語リンク]
揚を含む熟語
代を含む熟語

揚代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菎蒻本」より 著者:泉鏡花
、熔《と》けるのでございます。忘れません。 困果と業《ごう》と、早やこの体《てい》になりましたれば、揚代《あげだい》どころか、宿までは、杖に縋《すが》っても呼吸《いき》が切れるのでございましょう。所詮の....
奉行と人相学」より 著者:菊池寛
と云う辞世の歌を作っている。もっとも、二分と云っても、その頃|吉原《よしわら》の一流のおいらんの揚代が二分であった。だから、おいそれとは、誰もかしてくれないわけである。 だから、十両と云うのは、大....
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
、他《た》のお客へは枕をかわせ肌を許しませんというが、誠に無理な事で、傾城《けいせい》遊女の身の上で、揚代金《あげだいきん》を取って置きながら、お客に肌を許さんとは余り理のない話でございます。能くお客が立....
[揚代]もっと見る