揚鍋[揚(げ)鍋]の書き順(筆順)
揚の書き順アニメーション ![]() | 鍋の書き順アニメーション ![]() |
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揚鍋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 揚12画 鍋17画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
揚鍋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:揚げ鍋
揚鍋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鍋揚:べなげあ揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚 揚浜 揚物 揚幕 揚餅 揚油 揚げ 顕揚 揚羽 揚屋 揚鍋 揚超 悠揚 揚縁 揚荷 揚玉 揚戸 揚煮 揚焼 揚窓 揚代 揚貝 揚巻 揚棄 揚陸 高揚 称揚 揚場 揚足 揚句 昂揚 賞揚 揚馬 揚揚 揚雄 揚子 揚力 揚州 揚水 鷹揚 ...[熟語リンク]
揚を含む熟語鍋を含む熟語
揚鍋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「泣虫小僧」より 著者:林芙美子
最初に寛子の家へあずけられた時、六ツで拾銭というコロッケをよくここへ買わされにやられたものであったが、揚鍋が小さいので、六ツ揚げて貰うには中々骨であった。 右側の花屋は、これは中々盛大で、薔薇《ばら》や....「サバトの門立」より 著者:上田敏
而も此時方士も魔女も既に煙突から飛び出してゐたのだ。或は箒木、或は火ばさみに跨り、そしてマリバスは揚鍋《あげなべ》の柄《え》に乘つて出ていつた。....