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揚雄の書き順(筆順)

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揚雄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-ゆう
  2. ヨウ-ユウ
  3. you-yuu
揚12画 雄12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
揚雄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

揚雄と同一の読み又は似た読み熟語など
重要有形民俗文化財  代用有価証券  養由基  溶融  熔融  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雄揚:うゆうよ
揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚  揚浜  揚物  揚幕  揚餅  揚油  揚げ  顕揚  揚羽  揚屋  揚鍋  揚超  悠揚  揚縁  揚荷  揚玉  揚戸  揚煮  揚焼  揚窓  揚代  揚貝  揚巻  揚棄  揚陸  高揚  称揚  揚場  揚足  揚句  昂揚  賞揚  揚馬  揚揚  揚雄  揚子  揚力  揚州  揚水  鷹揚    ...
[熟語リンク]
揚を含む熟語
雄を含む熟語

揚雄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那古典学の研究法に就きて」より 著者:内藤湖南
ある。かういふ考へ方からかりに研究の順序をまとめて述べて見れば、先づ劉向父子の遺著、漢藝文志、それから揚雄の法言、方言、王充の論衡と云ふ樣な、即ち前漢末、後漢初の著述を一の標準として、其の以前の古書がどこ....
爾雅の新研究」より 著者:内藤湖南
を綴輯し、遞に相増益したもので、周公孔子といふは皆依託の詞であると言つてゐるのは然るべきことであるが、揚雄の法言に爾雅を以て孔子の門徒が六藝を解釋したものとしてゐるのも、王充の論衡に爾雅は五經の訓詁である....
支那目録学」より 著者:内藤湖南
き、專門によつて分類しない失を擧げて、漢書藝文志で班固が七略にない書を加へたものは最も惡いとした。即ち揚雄の書を入れてあるのは、七略にはまだ入つてゐないのを補つたのであるが、それを揚雄所序三十八篇として、....
[揚雄]もっと見る