打揚げ[打(ち)揚げ]の書き順(筆順)
打の書き順アニメーション ![]() | 揚の書き順アニメーション ![]() | げの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
打揚げの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 打5画 揚12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
打揚げ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:打ち揚げ
打揚げと同一の読み又は似た読み熟語など
打上げ 内揚げ 内上げ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
げ揚打:げあちう揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚 揚浜 揚物 揚幕 揚餅 揚油 揚げ 顕揚 揚羽 揚屋 揚鍋 揚超 悠揚 揚縁 揚荷 揚玉 揚戸 揚煮 揚焼 揚窓 揚代 揚貝 揚巻 揚棄 揚陸 高揚 称揚 揚場 揚足 揚句 昂揚 賞揚 揚馬 揚揚 揚雄 揚子 揚力 揚州 揚水 鷹揚 ...[熟語リンク]
打を含む熟語揚を含む熟語
打揚げの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
....「異妖編」より 著者:岡本綺堂
まった。その上に津波のような高波が打寄せて来て、品川や深川の沖にかかっていた大船小舟はことごとく浜辺に打揚げられた。本所、深川には出水して、押流された家もあった。溺死した者もあった。去年の地震といい、こと....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
ら、心太《ところてん》や寒天を呼んだのはまだしも、その素裸で、屋根の物干へ立って、遥《はるか》に公園で打揚げる昼花火を視《み》ながら、八が心ばかりの七夕の竹に、短冊を結んだのには驚いた。その頃|年紀《とし....