揚心流の書き順(筆順)
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揚心流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 揚12画 心4画 流10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
揚心流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
揚心流と同一の読み又は似た読み熟語など
楊心流
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流心揚:うゅりんしうよ揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚 揚浜 揚物 揚幕 揚餅 揚油 揚げ 顕揚 揚羽 揚屋 揚鍋 揚超 悠揚 揚縁 揚荷 揚玉 揚戸 揚煮 揚焼 揚窓 揚代 揚貝 揚巻 揚棄 揚陸 高揚 称揚 揚場 揚足 揚句 昂揚 賞揚 揚馬 揚揚 揚雄 揚子 揚力 揚州 揚水 鷹揚 ...[熟語リンク]
揚を含む熟語心を含む熟語
流を含む熟語
揚心流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
笑しながら、静かに呟いたものは長割下水のお殿様と言われた不審の宗十郎頭巾です。 「ほほう、あの若衆髷、揚心流《ようしんりゅう》の小太刀を嗜《たしな》んでいると見えるな。お気の毒に、あの奥義では四人の大男共....「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
》したかと見えましたが、あっと思う間に轟然と打ち放しました。 「馬、馬鹿者ッ、何を致すかッ」 身には揚心流小太刀の奥義《おうぎ》があっても、何しろ対手の武器は飛び道具でしたから、叫びつつも京弥がたじろい....「追憶」より 著者:芥川竜之介
んげいこ》などに通ったものである。中学で習った柔術は何流だったか覚えていない。が、大竹の柔術は確か天真揚心流だった。僕は中学の仕合いへ出た時、相手の稽古着へ手をかけるが早いか、たちまちみごとな巴投《ともえ....