旗揚[旗揚(げ)]の書き順(筆順)
旗の書き順アニメーション ![]() | 揚の書き順アニメーション ![]() |
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旗揚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旗14画 揚12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
旗揚 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:旗揚げ
旗揚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
揚旗:げあたは揚を含む熟語・名詞・慣用句など
油揚 揚浜 揚物 揚幕 揚餅 揚油 揚げ 顕揚 揚羽 揚屋 揚鍋 揚超 悠揚 揚縁 揚荷 揚玉 揚戸 揚煮 揚焼 揚窓 揚代 揚貝 揚巻 揚棄 揚陸 高揚 称揚 揚場 揚足 揚句 昂揚 賞揚 揚馬 揚揚 揚雄 揚子 揚力 揚州 揚水 鷹揚 ...[熟語リンク]
旗を含む熟語揚を含む熟語
旗揚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食魔」より 著者:岡本かの子
彼等との関係はもとからの因縁が深いだけに、それを考えに上すことは苦しかった。この撥ぜ開けた巨都の中で一旗揚げる慾望に燃え盛って来た鼈四郎に取り、親友でこそあれ、他人の伯母さんを伯母さんと呼ぶぐらいの親身さ....「浪」より 著者:石川三四郎
した。藪から棒で何のことかと驚きましたが、木下の意はキリスト教の精神に基いて社會主義の宣傳を試むべく一旗揚げよといふのでありました。平民社の解散後はどうしたら可いかと思案にくれた際ですから、私はうれしさを....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
い城の白壁は、幾羽の鷺が翅《はね》をひろげて飛びかうようにも見られた。赤松律師則祐が初めに宮方となって旗揚げをした時に、この姫山の古城を修理したのであるが、建武中興の後に赤松は武家に付いて足利の味方になっ....